ブログって毎日更新しなくてもあんまり変わらないもんなんでしょうか
どんなページがどのくらいアクセスされているのかを眺めていると、
- 日々追加したページへのアクセスなんて全体のアクセスの数%
- 大半が検索流入であり、しかも限られた記事に集中
という、よくあるブログ運営ノウハウで言われる通りの結果となっていることに気づきますよね。
これ、ほとんどの方がそうなんだろうなと勝手に思っていますが、ほんとのところはどうなんでしょうね?
そうなってくると、毎日だらだらと日記を更新するより、検索されることを前提にしてじっくり練ったものを書いた方がいいってことになるんでしょうか。
2013年のお正月に開設して、2014年の春すぎから2年間放置して、PROの料金も賄えなくなるほどのPV数に落ちた うちのブログも、この一年でちびちびと盛り返してきている状況ではありますが、変わり映えのしないおじさんの日記なんて 需要もないでしょうし、やっぱりちゃんとネタ繰らないとダメかなぁ・・・とか、まぁめんどくさいからどうでも いいか・・・とか、いつものパターンで行ったり来たりの思考を楽しんでいたりします。
本業でゆったりと食えているのがやる気のでない原因なのかもしれません。 新しいパソコンとか変なガジェットとか書籍とかは経費で割と自由になりますし、高い車に乗りたいとかそういうのもないし、 草食系でめんどくさがりなのが致命的な原因なのかもしれません。
それはともかく、今日で165日連続更新らしいのですが、そこにはあまりこだわらず、少し未来の自分のために日々の情報をまとめて忘備録として 残すという当初の目的を忘れないようにしていきたいと思います。
しかし書くネタがない・・・