$62と$285,000のヴァイオリンの音の違い?
今日もyoutudeネタですみません。
仕事しながらモニターの端っこでだらだら流しておけるyoutubeって ほんと便利ですよね。
そんなかで今日はヴァイオリン
ケースやらなんやら全部込みで$62のヴァイオリンと、 $100,000以上のお高いヴァイオリンを弾き比べた動画です。
最初は$62、そこから$130,000- の1794年製、$185,000-、最後が$285,000-の1700年製の 3つが続きます。
最初のはトゲトゲしいですが、後の三つはなんとなく耳に優しいのびのびした音色に聞こえるのは気のせいでしょうか?
個人的には$285,000-のが一番好きな感じですが、値段ほどの差が素人にわかるわけもなく・・・生で聴くとまた違うんでしょうか?
量産品でもある程度の性能は出せますが、そこから先、ほんの少し性能を高めようとすると手がかかるというのは当たり前のこと。
でも高いなぁ・・・