新しいゴミの分別ルールが導入されました

勤め先が入居している京都リサーチパークのお話。

9/11より、ゴミの分別ルールが細かくなりました。

今までの「燃えるもの」と「ビン缶ペットボトル」、「紙類」から 「燃えるもの」「プラスチック」「ビン缶」「ペットボトル」「生ゴミ」「紙類」「その他」

弁当の入れ物とかは軽くすすいでからプラスチックのところへ入れろとのこと。

京都市の事業ゴミのところをみると、さすがに色々細かいですが、 なんか色々めんどくさいなと。

京都市：事業ごみとは

というか、弁当がらとかのプラスチックをわざわざ水洗いさせて水資源を無駄に消費&下水を増やして処理コストを増加させてまでリサイクルとか本当にしてるかどうかわからないことをするよりも、燃料として高性能な焼却炉で高温で一緒に燃やしちまった方が効率良いんじゃないの？とか思ったりもしますが、 この真面目なばかが一生懸命考えました感の強い分別の風潮っていつまで続くんでしょうね？