sos の 作業メモ

プログラミングや英会話学習、マイルや旅行、日常生活など。最近はWebFormなASP.NETのお守りがお仕事です。

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス Gポイント

週に一度は銭湯へ行ってリフレッシュするのがよいようです

頭も身体も歳と共に衰えてきますが、「質の良いコードは健康な肉体と健全な精神から紡ぎだされる」をモットーに、 少しでも元気でいられるようにいろんなことを試しています。

とはいえ、基本的にめんどくさがりなのでしんどいことはパスで、 十分で終わる程度の自重での筋トレを週に二回、ストレッチを風呂上がりに毎日、甘いものを控えめにとかそんな程度ですけれど・・・

そして今日の記事のタイトルに入っている銭湯。週に一度 近所の銭湯へ行き、一時間くらい大きな湯船やサウナでのんびりするのを習慣にしています。

ここは銭湯なのに地下1000mから天然の塩水を汲み上げてる珍しいお風呂屋さん・ もちろん銭湯なので料金も430円という京都市内談合の良心価格です。

この頃はiPhoneアプリを作ってたはずで、あまりに肩が凝るのでリフレッシュのために通い始めたのですが、 すっかり週一でお邪魔するのが習慣になっちゃいました。

ものすごく効果があります

下からぶくぶく泡のでてくる大きな湯船でのんびりしたり、サウナでしっかり汗をかいたあとの水風呂などももちろん楽しいのですが、 帰ってきたあとの念入りなストレッチでの伸び具合が普段より桁違いによく、また 伸びる感じの気持ち良さもかなりのものなところがおススメ。

そして何よりも、そのあとの睡眠での回復度合いが普段の睡眠の比じゃなくなります。

歳をとるとだんだんと熟睡できなくなってくるらしいのですが、銭湯に行った晩は朝までぐっすりで、かなり良質の睡眠=心身ともにかなり回復となります。

なんだかんだで二時間程度は必要ですし、銭湯から帰ってストレッチをしたら、眠くて眠くてもうブログを書くくらいしかできず、 もうちょっとやりたいことあるのになぁ・・・と、もどかしくはなりますが、 これのおかげで一週間の残りを元気に動けると思えば誤差みたいなものでしょう。

内臓や心臓には相応の負担がかかってるとは思いますが、安上がりだしさっぱりできるので、 元気なうちはこれからも通い続けたいと思います。