「最新人工知能がよ〜くわかる本」を読みはじめました
最近技術書を読んでいないなとしみじみ感じましたので、今週分のJapanTimesSTも読み終わって少しだけ時間に余裕もあることですし、軽めのものに手をつけてみることにしました。
というわけで、会社の本棚に転がっている雑多な本の中からこちらをチョイス。
図解入門 最新人工知能がよ~くわかる本 (How-nual図解入門Visual Guide Book)
- 作者: 神崎洋治
- 出版社/メーカー: 秀和システム
- 発売日: 2016/07/05
- メディア: 単行本
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ここ数年、かなり話題になっている題材なので断片的には知っていますが、 きちんと触ったこともないため、まずは総論レベルのものから着手します。 220ページと薄いし、たいして難しいことも書いてなさそうなのでさらっと読めそうです。
- 作者: 中井悦司
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2015/10/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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こっちも転がっていたのですが、実際にコードを書いて確かめながら 読まないと面白くなさそうな本で、すごく時間がかかりなので断念しました。ちらっと見ると面白そうな理論や数式が並んでて楽しそうなのですが、そこまでの余力は残ってないのが残念です。
私もこういうのをさらっと使いこなせるようになりたいものです。
過去記事を見ると二ヶ月半も何も読んでない模様です。 納期に追われているとはいえ、勉強してなさすぎにも程があります。頑張ろう。