1〜2週目 英会話トレーニング記録
本当は何をやったかより何ができるようになったのかの方が大事だとは思うのですが、計画に沿ったトレーニング内容と、苦しさや歯痒さを一緒に記録していましたので、ぼちぼち公開してみようと思います。
よくまぁ一ヶ月続いたなと関心しつつ、本当にペラペラになれるのか段々不安になってきている今日この頃です。
06/23
英作 中1 ステップ１(日本語から英作文)
とっさに冠詞や前置詞まできっちりとした英文を作るのは、中学レベルでもかなり難しいと痛感しました。パターン化するとそれなりに攻略できるようにはなれそうです。
06/24
音読 先行リスニング
通常スピードのものを流してみましたが、なんとなくニュアンスはとれるものの、細かいところは厳しい。これが本当に聞き取れるようになるのか？
06/29
音読 1-1 1回目
ほんと難しい。プログラム１は飛ばせと他のブログ等で言われているのがよくわかります。が、せっかくなのでこのままやっていきます。
06/30
英作 中1 ステップ2(英文リピート)
一週間かけてステップ１を２回繰り返して、 日本語の例文からそこそこ英文が浮かぶようにはなりました。次はそれを英語だけで定着させていく作業です。英文を見て日本語の意味を思い浮かべながら、それを英語で納得がいくまで繰り返し発音します。is that のsとthとか、do theyの dとthや、looked thatの tとthとか、classroomのlとrで素早く舌を切り替えるようなやつがなかなか納得いくように発音できず変に時間がかかっていますが、我慢して詰まらずに言えるまで数十回は繰り返してます。一日５セクションくらいずつ。中一は42セクションあるので一週間以上かかる計算…
音読 1-2 1回目
07/01
07/02
- 音読 1-5 1回目
- 音読 1-6 1回目
07/03
- 音読 2-1 1回目
音読 2-2 1回目
ディクテーションに要する時間が少し減ってきたような気がします。といっても１セクション１時間だったのが40分くらいになった程度。
07/04
音読 2-3 1回目
なんだかリピーティング用のポーズ付の教材がゆっくり過ぎるように感じて来たかも。
音読 2-4 1回目
まだ聞き取れない単語がでてくると混乱してその後がヨレヨレになりますが、ディクテーションも少し長めのセンテンスでできるようになってきました。
07/05
音読 2-5 1回目
同じ話題の最後のセクションだからか、ディクテーションがさらに楽に。
音読 3-1 1回目
簡単なセクションだったのかディクテーションに30分、リピ3、音読10、リピ3、シャドー1で30分の一時間で終わり。
音読 3-2 1回目
ここも簡単な内容が続いてるのかディクテーション20分、リピ2、音読10、リピ2、シャドー1で45分。はじめのリピーティングでテキストにかじりつかなくてもついていけるので、次から音読の回数を少し減らして様子をみる予定です。もしかして英語回路が形成されつつあるのかなと嬉しくなったりしつつ、著者の森沢氏も、回数はあくまで目安で、暗記でもなくテキストを見るでもなく、聞いたものをリピーティングできるようになるのが目標と書いておられるのでちょっと端折っていきます。瞬間英作文の方はなかなかフレーズが口になじまなくて難航中。
07/06
音読 3-3 1回目
ディクテーションは良かったのですが、その後がなかなか頭に入ってこなくて結局音読10回。ちょっと仕事でも根を詰めてるし、顎とか舌の筋肉も疲れているし、足もだるいので、瞬間英作文の発音はもうすこし妥協した方がいいのかも？テキストの中に書いてあった "you don't have to be a perfectionist!"ってのは、きっとこういうのを指してるんでしょうね。
音読 3-4 1回目
ディクテーション30分、リピ3、音読10、リピ2、シャドー1。健康診断から帰って来て、昼食をとって少しうとうとしたらなんだか回復。
そういえば、足がだるいのは瞬間英作文の発声している間中、ずっと会議室の中をうろうろと歩き回っているからです。じっと座っているよりも歩きながらの方が効果が高いらしいと何かで読んだからですが、これが疲労の根本的な原因な気もします…
瞬間英作文は35までが終了。
