ほんとはβの時に目を通しておくべきなんでしょうけど、iOSの6.0->6.1のDiffと、Xcodeの4.5->4.6のRelease Noteをちゃんと読んでみました。
iOSは MapKitに機能の追加と、UICollectionViewにメソッド変更、バグ修正。
Xcodeも ARC利用時のバグ探知強化とintel AVX 命令セットへの対応と、C++11のための機能追加。(良く知らない機能なので放置…)、static analyzer がなんか賢くなったらしいのと、デバッガの機能強化。
バグ修正と軽い機能追加程度なので、躊躇せずupdateしても大丈夫そう。ということで一安心でした。